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大地の友(有機JAS資材適合)
植物の⽣⻑のカギは、⼟壌微⽣物(土着菌)の数と働きにあります。
「⼤地の友」は、本来必要な⼟壌微⽣物の増殖活性化を促し、肥料および⼟壌中の栄養素を
無駄なく充分に植物に吸収させて、植物の活⼒アップを図ります。
大地の友の定期的な使用は、健全で良質な土壌と植物の本来の免疫力を高め、
病害虫に強く丈夫に育てます。あらゆる植物に安心してお使い頂けます。

●主な使用方法

  特に、土壌改良や団粒化、発根作用などの促進、根菜類や葉菜類の生育促進には大地の友をお奨めしています。
  なお、本品は、肥料や土壌改良材などの役割りを補完する形で作用するものであり、普通肥料や農薬ではありません。

  ■ 10a(1反)あたりの推奨量
使用方法
標準使用量・希釈倍率の目安
土壌潅水
150ml(100~200ml)※1
葉面散布
3,000~5,000倍※2
煙霧使用1,000~2,000倍※3

   ※1 原液の規定供給量となりますので、農作物に適した潅水量にうすめてご使用ください。 
   ※2 葉の表裏や茎、根元にもまんべんなく浸るくらいに葉面散布してください。
         ※3 高温加熱式の煙霧機のご使用は避けてください。

●お客様の声

 ● ⼟づくり時に使⽤すると、良質な⼟になり発根作⽤も良い
 ● 育苗期に使⽤すると、根はりも良く、健全で丈夫な苗に育つ
 ● 作物の⼤きさや粒ぞろいも良くなり、品質や糖度も良くなる
 ● 葉の厚みや⾊つやも良く、花も鮮やかにキレイになる
 ● 作物が丈夫に育ち、収穫も早まり、減肥料・減農薬栽培で育てることができた
 ● 稲などが台⾵や強⾵があっても倒れにくくなる
 ● 枯れかけていた観葉植物が、また元気に強く育つようになった 
    etc... 


MITAKA1000(有機JAS資材適合)

MITAKA1000は、有害な化学物質を使⽤せずに厄介な病害⾍を植物活性・⼟壌活性(地⼒アップ)

により⾃然に制御・抑制するリスク最⼩限の土壌・植物活性酵素液です。

MITAKA1000の定期的な使⽤は、植物の代謝を促し活性を⾼めることで、

病害⾍の被害に強くなり効果的です。あらゆる植物に安⼼してお使い頂けます。


●主な使用方法

  茎や葉などの活力アップを図り、植物の抱えるストレスを最小限に抑え、その生育をサポートします。
  特に、天候不良や成り疲れなど、植物にとって"ストレス"となる要因またはその影響が感じられたり、
  心配な際にはMITAKA1000のご使用をお奨めしております。
  なお、本品は、肥料や土壌改良材などの役割りを補完する形で作用するものであり、普通肥料や農薬ではありません。

  ■ 10a(1反)あたりの推奨量
使用方法
標準使用量・希釈倍率の目安
土壌潅水
250ml(200~300ml)※1
葉面散布
1,000倍(300~2,000倍)※2
煙霧使用300~500倍※3

   ※1 原液の規定供給量となりますので、農作物に適した潅水量にうすめてご使用ください。 
   ※2 葉の表裏や茎、根元にもまんべんなく浸るくらいに葉面散布してください。
   ※3 高温加熱式の煙霧機のご使用は避けてください。

●お客様の声

 ● 農作物がいつもより元気に育つので、害⾍の被害も減りました
 ● 実や葉の色つやも良くなり、丈夫に育っているのが分かります
 ● 病気で⽣⻑がとまっていた⽟ねぎが、使⽤後から元気になり⼤きく再⽣⻑しました
 ● 使⽤している畑としていない畑では、明らかに葉の厚みや⾊つやに違いがありました
 ● 使⽤をはじめてから、⾃然と以前よりも減農薬で栽培することができていてうれしいです
 ● 散布作業も楽にできますし、散布後のタンク内の清掃も楽で良いです
  etc...


●試験データのご紹介

 ▼生ゴミたい肥化試験(某資源センター実施)
 1. 生ゴミたい肥化プラントにおいて、発酵回転ドラムより取り出され、ベルトコンベアで移送される際に
   酵素希釈水を対象物に噴霧し酵素処理区とする (噴霧しないものを従来処理区とする)
 2. 対象物1tに対して、1,000倍希釈した酵素希釈水を5ℓ使用
 3. その後、よく攪拌後、コンテナに入れ約3週間静置
 4. 3週間後に取り出したたい肥のGPC比(熟成度評価)を実施 (外部委託)
 5. さらに、「小松菜生育試験」を実施し、酵素処理区(検体No.1)と従来処理区(検体No.2)の生育効果を比較

 ▼試験データ

●基本的な使用例をご紹介

10a(約1,000m²)あたりの農地における使用例です。
多くの野菜や果物の栽培に応用できますので、
ご参考にしてください。
画像をクリックすると拡大してご覧いただけます!

●使用事例とお客様の声

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